上越市東本町3丁目で販売している分譲住宅について キッチンの話し
弊社が上越市東本町3丁目で販売している分譲住宅のキッチンについて。
先日のブログでも触れさせていただきましたが、内装材はニュージーパインという松材をふんだんに使用しております。
キッチンにつきましても、床と同じニュージーパイン材を扉に使用してます。
自然素材のもつ温かみが伝わってきます。
平面的なプランニングについて触れさせていただきますと、玄関に入ってから、玄関ホールに直結したパントリー(食品庫)が設けられており、重い買い物袋を持ったまま直接パントリー及びキッチンへと移動することができる作業動線です。
パントリー内には、冷蔵庫を置けるスペースも確保してありますので、買ってきた食材を冷蔵庫に入れる作業も短い移動距離で行うことができます。
キッチンを住まいの中心に据えたことにより「家事楽」家事のしやすさをはかり、キッチンを中心とした家事の回遊性が生まれました。
キッチンの背面には食器棚を設置し、お片付けもラクチン。
そして、食器棚のカウンター上には、食器を飾ったりすることができるオープンな棚を設けて、おしゃれな暮らしを演出。
合わせて、家事動線の話をすれば、キッチンの背面側は洗濯機が置かれている洗面脱衣室なので、汚れものの対応もスムーズ。
弊社が販売している、上越市東本町3丁目の分譲住宅のキッチン廻りのご紹介でした。
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