新着情報・不動産情報

上越市東本町3丁目地内の分譲地内の「ペットと暮らす家」完成見学会の一日目終了

2020年3月7日新着情報

ペットと暮らす家

上越市東本町3丁目地内の分譲地内で完成したお客様の注文住宅、ペットと暮らす家の見学会の一日目終了。

新型肺炎の影響で、各種イベントの開催見合わせが続く中、弊社の取り組みに7組のお客様のご来場をいただきました。

ご来場くださったお客様に心より感謝申し上げます。

 

ご来場くださったお客様の声として、

ペットの足腰に負担のかからない床材が良い、

キッチンがとっても素敵、

主婦目線の家事動線が素晴らしい、

などのご感想をいただき、嬉しい限りです。

 

ペットと暮らすというテーマに沿って、この見学会のピーアール犬としてレオンベルガーのクロエちゃんにお手伝いいただきました!

レオンベルガークロエ

分譲地内に設けた特設ドッグランでは、ワンちゃんたちが楽しく遊んでくれました。

ミルちゃんバーニーズテン君

クロエちゃんのお友達のボーダーコリーとコーギーのミックス犬ミルちゃん、バーニーズマウンテンドッグのテン君も駆けつけてくれて、特設ドッグランも大盛況。

 

明日のご来場を心よりお待ち申しております!

 

上越市東本町3丁目地内の分譲地内の完成見学会は予定通り開催させていただきます

2020年3月5日新着情報

上越市東本町3丁目の弊社分譲地内で計画を進めさせていただいております、ペットと暮らす家の完成見学会は予定通り開催させていただきます。

 

現在の新型肺炎の影響による状況は申し上げるまでもなく深刻な事態を迎えております。

学校も休校措置をとられたり、各種催し物やイベント、あるいは仕事関係のセミナーや趣味の集まりまで、国としてもクラスター対策を講ずべく、様々な対応が迫られております。

弊社の計画中の見学会につきましても、時節柄、予定通り開催すべきか否か検討いたしましたが、折角、完成住宅のお披露目にご理解を示してくださったお客様のご厚情と、各種メディアなどにも広報活動を行っていたことなども考慮し、行わせていただくことといたしました。

 

つきましては、ご来場いただける皆様への衛生面でのケアをさせていただくという考えから、会場でマスク、手袋、アルコール手指消毒剤をご用意させていただいております。

ご来場いただいた皆様に気持ちよくお楽しみいただけたら幸いです。

 

世界に暗雲を落としている新型肺炎の一日も早い終息を祈って。

上越市東本町3丁目地内で住宅の完成見学会を開催いたします お住まいのテーマはペットと暮らす家

2020年3月1日新着情報
上越市東本町3丁目地内で住宅の完成見学会を開催いたします お住まいのテーマはペットと暮らす家

上越市東本町3丁目の弊社4区画分譲地において、3月7日(土)、8日(日)の二日間で住宅完成見学会を開催いたします。

時間は両日とも10時から16時。

お客様の大切な完成住宅をお借りしての見学会となります。

住まいのテーマは「ペットと暮らす家」。

 

小型犬2匹と生活することを前提に建てられました。

リビングの外には、フェンスで仕切られたドッグランも設け、住まいの内外にわたってワンちゃんたちと楽しく暮らせる工夫を盛り込んでます。

ドッグラン ワンちゃんの家

階段下の空間を利用して、ワンちゃんの家を設けてます。

小型犬用に、床から50センチの高さで扉を設けており、脱走防止!?の役割を果たしてくれることでしょう。

 

このほかにも、使用する素材へのこだわりも。

内観写真 床材内観写真

床材は、大建という建材メーカーのワンラブフロアを採用。

滑りやすいフローリングは、ワンちゃんの足腰への負担が大きいので、その問題を解消するために有効なフローリングです。

また、滑りにくい素材であるとともに、傷が目立ちにくい、汚れが落ちやすいなどのメリットもあります。

滑りにくく、ペットにやさしいということは、もちろん人にもやさしいということですね。

 

ワンちゃん、ネコちゃんと楽しい暮らしをしたいという方、どうぞこの機会にご来場いただけたら幸いです。

上越市東本町3丁目地内の分譲地内の建売住宅で価値保証セミナーを開催しました

2020年2月9日新着情報

上越市東本町3丁目地内の分譲地内の建売住宅を会場に、価値保証セミナーを開催しました。

昨晩からの雪が心配されましたが、この住宅は消雪設備完備のため、それほど時間を要さず雪も融けてくれました。

東本町分譲地道路東本町分譲地駐車場

若干の土間の勾配によって、雪が残っている場所もありますが。

 

セミナーには、天候、お足元の悪い中6組のお客様よりお越しいただき、開催させていただきました。

価値保証セミナーセミナー写真

豊かな暮らしを支え続ける「生活の拠点」である住宅の絶対条件は、

1.家族の命を守る住宅・・・地震から命を守る

2.家族の健康を守る住宅・・・寒さ、暑さから健康を守る

3.家族の思い出を刻む住宅・・・永く使用できる

この絶対条件は、平成21年6月に施工された「長期優良住宅普及促進法」で実現されます。

 

現在の課題は、

4.家族の財産を守る住宅・・・資産価値がある

このテーマについては、多くのケースで手つかずとなっております。

 

欧米では、古い家ほど、言い換えれば長く使うほど資産価値が向上するケースが多々あるのに対して、我が国の住宅は築20年を経過すると、不動産取引上ほぼ価値がないものとみなされ取引されてしまします。

最近社会問題となっている空き家については、この影響が大きいともいわれており、その原因の一つは、住宅の適正な価値を評価するという制度がなかったことが挙げられます。

 

この問題に対して、住宅という大切な資産をより良い方向にというか、本来あるべき姿に戻すため、価値保証に取り組んでおります。

 

キーワードは「20年後の住宅の資産価値」は、「50%がいいですか」それとも「ゼロがいいですか」

上越市東本町3丁目地内の分譲地で住宅価値保証セミナーを開催いたします

2020年2月7日新着情報

上越市東本町3丁目地内の弊社4区画造成地内にある分譲住宅で、2月8日(土)~11日(火)の四日間、先週末に引き続き建売住宅販売会&土地探しフェアを開催いたします。
時間は10:00~16:00。

2月9日(日)には、「住宅価値保証セミナー」を開催いたします。

昨今の空き家問題や中古住宅の流通促進を背景に、「住宅価値保証」認定を取得した住宅の提案をさせていただいております。
現状の不動産取引では、築20年を超えた建物は資産価値が大幅に下がって評価されてしまい、夫婦だけの生活になって広い家が不必要となった、転勤で家を手放したい、両親の介護のため実家に戻ることになった、などの生活スタイルの変化で住まいや暮らし方を見直したくても、地方では希望にかなった売却が困難な状況があります。
その結果、空き家が郡部だけでなく街なかでも増え、放置されてしまうなどの社会問題が取りざたされております。
そんな現状を住まいの作りてからの働きで変えていきたいと考えております。

この、「住宅価値保証」システムは、諸般の事情で住まいを売却する際に、固定資産材評価額なども含めて業界のルールとして算出された査定額と、保証された建物価値との間に差額が生じた場合は補填するというルールで行っております。
新築住宅を検討されていらっしゃる方はもちろん、
将来転勤などの可能性のあるお仕事に就いている、
実家に戻る可能性がある、
子供が巣立って帰郷しない可能性がある
などの住まいづくりに対して将来のご不安をお持ちの方にもお役に立てる情報提供ができると考えております。

2月9日(日)11:00からと14:00からの計二回。
講師に、一般社団法人 長寿命住宅普及協会の専務理事 唐澤一雄様をお迎えしてセミナーを開催いたします。

どうぞこの機会に、「新たな住まいの仕組み」を持ち帰ってください。

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